【渡航時期】2010年9月17日〜27日
【エリア】アンタナナリボ・モロンダバ
田んぼとバオバブの癒しの風景
バオバブ並木道で
キリンディー自然保護区のブラウンレミュールール
私は、予てよりサンテグジュペリの『星の王子様』のモデルになったバオバブ並木が見たかった。バオバブ並木に思いをよせ一路マダガスカルへ。空港から市内に向かう途中、沿道には田んぼがひろがり、稲穂が頭を垂れていた。なんだかアジアの道を走っているようだった。アンタナナリボからバオバブ並木のあるモロンダバまで陸路で向かった。長距離ではあるがバスはなく、トヨタのハイエースに揺られること18時間ようやく到着。熱風と砂塵が舞う田舎であった。海に出れば、丸太舟で漁師が漁を終え浜にあがり、番屋で子供たちが待ちわびていた。なんとも風情のある光景である。楽しみにしていたバオバブ並木を見学。そこに行く途中の沿線には田んぼが広がり、ところどころにバオバブの木が林立する癒しの風景であった。バオバブ並木は写真で見たそのままだった。私もここまできたかと感慨も一入であった。せっかくマダガスカルに来たからにはキツネザルを見ないのはもったいないと思い、バオバブ並木から1時間ほど走り、キリンディー自然保護区に足を伸ばした。そこには、CMで有名なベロオシファカがいたが、訪れたのが正午頃でお昼寝中だった。またこの寝顔がぬいぐるみみたいで愛くるしいこと極まりなかった。
短い期間ではあったが、アンタナナリボとモロンダバしかいけなかったが、まだまだ魅力ある場所が多いので、ぜひ機会があればまた訪問したい。
和歌山県 鍵 寿人(カギ ヒサヒト) 男性32歳